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泥汚れ、ホコリ汚れは洗剤で洗っただけでは落ちません!打力とノズルの関係

UmedaMotoe
by UmedaMotoe
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 現在、作業着をハンガーでつるしたまま洗浄できるような機械を開発しているなかで、洗浄とすすぎノズルの実験をしています。

 さる理由から使用する水量の制限もあり、2流体微霧ノズル付き噴霧ガンで噴出量を抑えながら、洗剤水を作業着全体にいきわたるように実験したのですが、なかなかユニフォームに水が浸透しないんですよ、これがまた(-_-;)

 洗剤水の粒子径が小さいから、水が服に当たる力が弱いのです。これでは泥汚れやホコリ汚れは取れません。

 泥やホコリは服の繊維の間に入り込む上に水や油に溶けない性質をもっているので、基本的には物理的な力がないと落ちないのです。皆さんも土などで汚れたユニフォームを洗濯機で洗って、汚れが落ちなかったという経験はあるのではないでしょうか?

 それでは機械の仕様的にはどのようにすればよいのでしょうか?

 考えられる方法としては物理的な力つまり打力を大きくすること。例えば、水の噴出量と粒子径の大きなノズルを選べばよいのです。

 ここでは1流体ノズルを2流体ノズルの代わりに選ぶのです。今回の2流体ノズルは粒子径の平均が20-100μmで水圧が0.1Mpaに対して、1流体ノズルは粒子径の平均が290-520μmで水圧が倍の0.2Mpaあるのです。下図の噴出の仕方を見ていただければ一目瞭然ではないのでしょうか?

 つまり水圧が強いということは布にあたった時のインパクトが強く、繊維と繊維の間に挟まった汚れを掻き出すことができるのです。  

 1流体ノズルの実験結果はまた追ってこのブログで報告します。

ノズルとスプレーパターン 
引用:「霧のいけうち」https://www.kirinoikeuchi.co.jp/products/spray/2ryutai/901

洗剤水の粒子径も小さいから、水が服に当たる力が弱いのです。これでは泥汚れやホコリ汚れは取れません。

 泥やホコリは服の繊維の間に入り込む上に水や油に溶けない性質をもっているので、基本的には物理的な力がないと落ちないのです。皆さんも土などで汚れたユニフォームを洗濯機で洗って、汚れが落ちなかったという経験はあるのではないでしょうか?

 それでは機械の仕様的にはどのようにすればよいのでしょうか?

 考えられる方法としては物理的な力つまり打力を大きくすること。例えば、水の噴出量と粒子径の大きなノズルを選べばよいのです。

 ここでは1流体ノズルを2流体ノズルの代わりに選ぶのです。今回の2流体ノズルは粒子径の平均が20-100μmで水圧が0.1Mpaに対して、1流体ノズルは粒子径の平均が290-520μmで水圧が倍の0.2Mpaあるのです。下図の噴出の仕方を見ていただければ一目瞭然ではないのでしょうか?

1流体での水噴出の様子 引用:「霧のいけうち」https://www.kirinoikeuchi.co.jp/products/spray/1ryutai/304
2流体での水噴出の様子 引用:「霧のいけうち」https://www.kirinoikeuchi.co.jp/products/spray/2ryutai/901

 つまり水圧が強いということは布にあたった時のインパクトが強く、繊維と繊維の間に挟まった汚れを掻き出すことができるのです。

 1流体ノズルの実験結果はまた追ってこのブログで報告します。。

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