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オリコン、実はコロナウィルスの巣になっている?

UmedaMotoe
by UmedaMotoe
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 ここ最近、オリコンやパレットを洗浄する会社が増えてきました。コロナ禍が原因ではあると思いますが、私は非常に良い傾向だと感じています。

 物流の仕事に従事したことない方は「オリコンって何?」って思う方が多いかと思います。説明しますとプラスチックでできた折りたためる箱になります。よく生協さんの宅配などで見かけるのではないのでしょうか?

 話は戻して、このオリコン、実は結構汚れているのです。例えば、各物流センターによって状況は違いますが、多いケースだと各家庭に配達してまた返してもらって汚れが目立たない限り洗浄しないで、また各家庭に配達するのです。

 年に1回、2回と決めて外部の洗浄会社に委託して洗浄してもらっているか、汚れが目立ったら自社で拭くというかたちです。

 実はこの場合、オリコンがウィルスの巣になっている可能性が高いのです。

例えばコロナウィルスはプラスチックの表面では2~3日感染力を保ちます。(米国立アレルギー・感染研究所の調査結果より 出典:米医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン)

 コロナウィルスのリスクを避けたいならば、物流会社は作業の手間などがありますが、配達先から戻ってきたとき、最低でも中性洗剤などを混ぜた水で洗浄を行ったほうがよいでしょう。除菌が出来ればベストです。

 今までにかからなかった経費が必要になりますが、コロナ後も、おそらく洗浄や除菌の必要性が問われてきますので、投資をしたほうがよいでしょう。お客様に安心を提供でき、目には見えませんが最終的には売上げに貢献できるでしょう。

 洗浄する方法として、手で拭く方法などがありますが、これだと時間と人件費がかかってしまいますので。初期導入費用は掛かりますが、機械洗浄が良いです。最終的にはコストが削減になります。

 ある程度水圧が強いノズルで温度50℃~60℃ぐらいの水で洗浄すれば目に見える汚れは大体、落とすことはできるでしょう。

除菌は次亜塩素酸水で行ってください。アルコール系はプラスチックの材質によって溶ける可能性があります。

 洗浄、除菌の二工程になるとオーダーメイドの機械の場合、価格が高くなるので強アルカリ電解水を使用して洗浄と除菌を同時にする方法もあります。

 洗浄機については様々なメーカーが様々な洗浄方法と洗浄剤を提案してくれますが、情報の引き出しが多く、コンサルタントしてくれるような会社がよいでしょう。

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