アルカリ電解水の専門会社【AQUXIA- Technology】

工員の化学やけどや体調不良などで困っていませんか?

UmedaMotoe
by UmedaMotoe
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食品加工工場などで野菜や果物などの食材を殺菌するときに次亜塩素酸水を使用している現場は多いと思いますが、工員の化学やけどや吐き気やめまいで急な早退や欠勤でお困りはないでしょうか?私もたまに工場訪問をしたときにそう言った悩みを聞きます。

工場長「梅田さん、最近やたら具合悪いって休む人が多くて困っているんですよ。ウチの
工員、人間関係でトラぶってたりするのかなぁ?」

梅田 「いや~人間関係になったら私の専門外で解決できないですけど、思い当たることは
ありますよ」 

工場長「それはどんな?」

梅田 「最近、殺菌水を作るのは誰が行っています?」

工場長「そういえば、比較的現場経験が浅い子に経験を積ませるためにやらせているかなぁ」

梅田 「あ~、もしかしたら原因はそこかもしれませんね」

 次亜塩素酸水にはいくつかの生成方法があるのですが、なかでも苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)と水と希塩酸を希釈混合して生成する工場が結構多いのかなと感じています。

 その生成方法で濃度を間違えて苛性ソーダの含有率が高い水溶液を生成した場合、誤ってユニフォームにかかって穴があくぐらいだったらまだ可愛いものですが、肌が露出しているところにかかってやけどしたら目も当てられません。

 また、希塩酸の濃度調整に失敗した場合、塩素ガスが発生するのですが、工員がそれを吸って、めまいや吐き気を起こし、最悪の場合は入院という事態もありえるのです。

 これらはすべて労災となり、企業として経済的に負担もかかります。人がいなくなったことで生産性が落ち、目に見えない形で何万円、何十万円の損失となるのです。

 通常ならこのような殺菌水の生成作業はある程度のベテラン工員や現場責任者が行い、濃度の調整をするのですが、人手不足ため新人にも教育して作ってもらわなければいけない場合も多いのではないでしょうか?

 また教育する場面においても、現場の新人が外国人で濃度の管理が伝わりにくいと言う話もここ数年でかなり多く聞かれるようになりました。

そのような悩みを聞くたびに提案していた解決方法が2個ほどあります。今回はそれを紹介しますね。

① 生成方法を混合水方式から電解水方式への変更
 
次亜塩素酸水の生成方法には主に2種類あって先述した水酸化ナトリウムと水を混ぜて、pH調整をしたものと、塩化ナトリウム(塩)水溶液を電気分解するものがあります。

つまり今の苛性ソーダを混ぜる混合方式から、混ぜる作業がいらない電気分解方式に変更した方がよいということです。

 電気分解方式にするにはまず生成器が必要となります。初期投資は高いかもしれませんが、工員の混ぜる作業がいらないという点と、生成器にpH計がついておりガスの発生をコントロールできるのです。
混ぜる作業がいらなくなった分、生産の方に人材が回せますし、労災の確率もかなり低くなります。

 ただ注意したい点は、酸性の次亜塩素酸水が生成されるのと同時に塩素ガスと水酸化ナトリウム水溶液ができるのでこれに対処しなければいけません。

 この生成器を使用する場合には塩素ガス対策として使用中は換気をすることと、生成された水酸化ナトリウム水溶液は排水してください。

② 強アルカリ電解水に変更
 もうひとつ私がおすすめしたいのは思い切って次亜塩素酸水から強アルカリ電解水に変更することです。

 つまり今使用している除菌水自体を変更してしまうということです。

 なぜなら、まずこれも混ぜる作業がいらないからです。また誤って衣服や肌に触れても火傷する心配はないし、さらに有毒なガスを発しないので、作業場で使用してもめまいや吐き気に襲われないのです。

 水自体も売られていますが、工場などで使用する場合は生成器の方がコストパフォーマンスが良いです。

 知らない方も多いと思うので、ここでいう強アルカリ電解水を解説しますと、炭酸カリウム水溶液を特殊な方法で電気分解した水となります。

実は他に様々な製法があるのですが、この製法が化学物質の使用量と最小限に抑えられ、人体に影響が少ないのでおすすめなのです。

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